いつもお世話になっております。
清水プロポリスの岩村英司です。

私のマイブームは、カスピ海ヨーグルトを作って食べることです♪
カスピ海ヨーグルトは数年前に流行ましたよね。
きっと、ご存知だとおもいます。

種菌はここで買いました↓
カスピ海ヨーグルトの乳酸菌　ヨーグルトの願い

ところで、ヨーグルトを食べる時は、どうやって召し上がられますか？
ヘルシーで美味しい食べ方を探しています。

ヨーグルトの簡単な作り方をご紹介します！

作り方というより、温め方です。

普通は天日にあてておいたり、ヨーグルトメーカーで温めるでしょう。

私は良い用法を発明しました！！

発泡スチロール製の保冷箱の中に、ヨーグルト（出来る前）とゆたぽんをチンして入れておくだけ。
どうだー　簡単でしょう！ V(^ー^)ｖ

赤いタッパにヨーグルト（出来る前）が入っています。

これなら晴れてない日も作れるし、ヨーグルトメーカーも必要ありません。
ゆたぽんにこんな利用法まであるなんて…　 (*^m^*) 誰も知るめ〜

ゆたぽんとは、
レンジでチンして使うホッカイロのようなものです。
何度も繰り返し使える優れものです。
ゆたぽんで検索かけて下さい。
たくさん出てくると思います。

さて、北海道の美智子様と、群馬県の由美子様から輝命プロポリスのご感想頂きましたので、ご紹介させて頂きます！今回はお二人ともお喜びの声です。

編集後記は、ここのところ映画の感想ばかりでしたので、今日は本の感想を書かせて頂きます。

白澤 卓二教授の【百寿力】を読みました。

白澤教授は以前ご紹介しましたこの番組で知りました。
　 例の番組 前半　後半

白澤教授のことを調べて見ると、何冊も本を出されていました。
健康で長生きすることを真剣に研究してらっしゃるようです。
ファンになりそう。（＾_＾）

今回読ませて頂いた【百寿力】は、元気な100歳以上の方が何人も出てきます。
元気な100歳の方々を見習いながら、長寿遺伝子を働かせよう！という考えの本です。

私が興味を引かれたのは、昇地三郎さん103歳です。
語学に堪能で、63歳から韓国語を始めて、65歳でハングル語で日記を書いていたそうです。

さらに、95歳から中国語の勉強を始めて、今では中国語で日記を書いているそうですよ。

アメリカに行った時は、英語で講演されるそうです。

ひょえ〜(^^)

そんな昇地さんの脳内年齢は30代だそうです！

すっごいなぁ (^^;

103歳ですよ。。。

そんな昇地さんが特に心掛けていることは、

一口に最低30回噛んで食べること。

硬いお肉なら40〜50回噛む。

多くの種類を少量、よく噛んで食べるそうです。

噛めば噛むほど長生きにつながるという考え方だそうです。
長生き出来るかは、「噛みしだい」とおしゃっていました。
噛む事は脳にも良いといっておられました。